OSとは?パソコン初心者にもわかりやすく解説。

OSとは
OSって何?

「今さら聞きにくいパソコン用語ベスト10」に入りそうなこの用語だが、その意味を曖昧に理解している方も多いのではないだろうか。

このページでは「OS」とは何なのかをパソコン初心者にもわかりやすく解説していく。

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OSとは

まず、有名なOSといえば「Windows」や「Mac OS」だ。

一部の上級者を除いてパソコンを家電量販店などで購入する場合、ほとんどのパソコンにあらかじめこれらのOSがすでにインストールされている。

「Windows8を買ったよ!」などとパソコンを買った時にこんな会話を聞くことがあるが、正確に言えば、「Windows8のOSが入ったパソコンを買ったよ!」が正しい。

では、OSとは何か?

OSとは、「オペレーティング・システム (Operating System)」の頭文字をとった略語だ。

そして、オペレーティングシステムを日本語に訳すと「操作する仕組み」といったところだ。

「操作する仕組み」と言われてもピンとこない人も多いだろうが、自動車に例えるとわかりやすいかもしれない。

OSは人間が操作するための部品だ!

OSの役割

自動車は、エンジン、ボディ、タイヤ、ライト・・・など多くの部品によって作れらている。

しかし、それらの部品を動かすには人間が操作をしなくてはならない。

例えば、エンジンをかけるならキーを回す。右に曲がりたいならハンドルを右へ回す。といった操作だ。

しかし、キーを回すためにはキーシリンダー、右に曲がるにはハンドルが必要だ。

これら車に装備されている「キーシリンダー」「ハンドル」「ブレーキ」「アクセル」などの部品がOSということになる。

OSが担う役割

あえて、車で例える事で「逆にわかりにくい!」という方のためにOSの具体的な役割について解説しておく。

OSの主な役割は以下の5つだ。

タスクの管理

OSタスクの管理
タスクとは「仕事」のことだ。

OSはパソコンが実行しているタスクを管理する役目がある。

現在ではマルチタスクと言って、同時に複数のタスクをこなすOSが主流になっている。

例えば、エクセルを開きながらGoogleで検索するといったことができるのはマルチタスクOSを使用しているからである。

「Googleで検索した内容をコピーしてエクセルに貼り付ける」などの作業を行っている時、そのパソコンのすべての力をエクセルに集中させてしまい、WEBブラウザがフリーズして検索できないようでは作業に支障がでる。

その力を上手に分配する役目を担っているのがOSだ。

周辺機器の管理

OSの役目マウスキーボード
パソコンの周辺機器と言えば「マウス」「キーボード」「プリンタ」「モデム」などだ。

これらの何気なく使っている機器だが、OSがなければパソコンに接続しても使えない。

OSはそれら周辺機器をパソコンと同期させ、キーボードで文字を入力したり、マウスを動かすなどの「当たり前」の機能を使えるようにしてくれている。

メモリの管理

OSの役割メモリの管理
パソコンにはメモリという「まな板」がある。

「まな板」とは、料理をする時に使うアレである。

このまな板が大きければ大きいほど、多くの食材を同時にまたは大量に調理できるということだ。

しかし、そのまな板も整理整頓が苦手な人が使えばせっかくの大きさを活かすことはできない。

例えば、横10m×縦2mの巨大な「まな板」を使っていたとしても、みじん切りにした玉ねぎがバラバラと全体に散らばってしまっては、魚をさばこうとしても隙間がない。

OSはそのまな板を整理整頓して、魚を捌くスペースを確保してくれる役割がある。

縦30cm×横30cmの部分を利用して玉ねぎのみじん切り、縦50cm×横70cmを利用してヒラメを捌く、縦30cm×横50cmを利用して長ネギの輪切りをするといった具合だ。

ファイルの管理

OSファイルの保存管理
「ファイルの管理」と言うと難しく聞こえるかもしれないが、例えばエクセルで作ったアドレス帳は「保存」し、必要な時に「開き」、新たな友人ができれば「編集」しまた「保存」し、「閉じる」。

このパソコンでできる当たり前の機能はOSがあるから可能なのだ。

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APIの提供

OSの役目APIの提供
「APIの提供」これは、ブログなどのWEBサイトを作る程度ではあまり関係のないことだが、エクセルやワードなどのアプリケーションを作るプログラマーにとってはなくてはならないモノだ。

APIとは「Application Programming Interface」の略だ。

まあ、略を聞いたところで分かりにくいと思うが「アプリケーションを作る上のルール」と言えば、イメージはつくだろうか?

どういうことかと言うと、例えばiphoneで利用される「LINE」のアプリは「iOS」という「OS」がインストールされているiphoneだからこそ使える。

だが、その他のスマホにインストールされている「android」という「OS」では、iphone用のLINEをインストールできたとしても使えない。

やはり、android専用に作られたLINEアプリをインストールする必要があるのだ。

つまり、OSごとにルールがあるということだ。iOSのルールに則ったアプリ作り、androidのルールに則ったアプリ作りが必要ということだ。

しかし、それらのアプリケーションはiOS用でもandoroid用でも、またはwindows用、Mac用でも基本的に使用する目的は同じだ。

LINEを例にあげるなら、メッセージを入力し送信をクリックすれば相手に伝わるということが基本的な使い方だ。

しかし、使い勝手がOSによって多少異なってくる。iOSとandoroidではその差が分かりにくいので、iOS「iphone」とMac OS「Macパソコン全般」で比較してみよう。

まず、文字を入力する場合、iphoneなら画面下半分に文字入力画面が表示され、そこから文字を入力していく。しかし、Macのパソコン(Windowsでも同じ)で文字を入力する場合はキーボードで入力する。

送信はどうだろう。iphoneならメッセージの横にある「送信ボタン」をタップすれば送信できるが、パソコン版は「command+enter」で送信できるようになっている。

これが、OSのルールの違いだ。

このルールがAPIということになる。

しかし、ルールと書くと「守らなくてはいけない事」とネガティブに解釈してしまいそうだが、実はそうではない。

OSにおけるAPIの提供はもともとは便利にするものである。

先ほど、iphoneの文字入力が画面下に表示されると書いたが、これはAPIを利用しているからできることなのである。

この画面下半分に文字入力部分の表示がされるのは、LINEに限ったことではないということはご存知のとおりだ。

メモ帳やSMS、スケジュール管理のアプリでも同じように画面下半分が文字入力画面になるはずだ。

この機能を開発者であるプログラマーがいちいち作っていたら、膨大な作業が必要になり最も力を注ぐべき「便利なアプリ作り」に集中できなくなってしまう。

そこで、OS側で一般的によく使われる機能をあらかじめ用意し、アプリ開発者がそれを共有することでアプリ開発が簡単にできるようにしている。

要するに、わざわざその「画面下半分に文字入力を出す」というプログラムを一から作らなくても、OSはある簡単な命令一つで実現してくれるということだ。

OSの種類

①パソコンで使用されている主なOS

Windows

言わずと知れたシェアNO1のOSだ。1985年に発売され、今では約90%のシェアを誇る最も普及したOSだ。

「windows 98」「windows XP」「windows vista」「windows 7」と数年ごとにバージョンアップがされ、「windows 8」ではタブレットPC向けのデザインに一新された。

apple社のPC以外のほとんどはWindowsのOSが使われているといっても良い。

Mac OS

GUI(グラフィカルユーザインタフェース)という概念を最初に打ち出したのは、Windowsよりも先だ。GUIとは、今では当たり前になった「デスクトップ上のアイコンをマウスで操作する」といった機能のことだ。

Windowsと比較されることが多いOSだが、何を基準に優劣をつけるかで評価は変わってくる。

一般的に言われていることは「画像処理」「楽曲の作成」などのアート関係の仕事には向いている。また、iphoneアプリなどを開発するのであればMac OSがなくては作れない。

linux

linuxは無償で配布されているOSだ。しかし、linuxを使いこなすには専門的な知識が必要になってくる。

linuxディストリビューションといって、linuxに改良を加えたものが100種類以上存在し、ユーザーが使い易いものを選択しパソコンにインストールし使用する。

また、linuxは独自にカスタマイズし販売することが可能である。

通常、インターネットで検索したりWEBサイトを作る程度であればlinuxを使用するメリットは無償ということ以外あまりないように感じる。

しかし、パソコンが動く仕組みなどを自然と学べるということもあり、プログラマには人気のOSでもある。

②スマートフォン・タブレットに使用されている主なOS

iOS

Apple社の製品「iPhone」「iPod touch」「iPad」「iPad mini」「Apple TV」に使用されているOS。

指で画面をスクロールしたり、拡大・縮小を2本の指で行えたりと今までなかった新機能が搭載されたことが大きな特徴だ。

また、これらのアプリケーションを製作するには「Objective-C」「Swift」といったプログラミング言語を使用する必要がある。

Android

Google社が無償で提供している主にスマートフォン向けのOS。iOSの対抗馬として登場したOSだが、無償で使用できるということで多くのスマートフォンに起用され現在シェアはNO1だ。

しかし、実はこの「無償」に待ったがかかっている。

linuxベースで作られたこのAndroidだが、Microsoft社の特許を侵害しているとしてスマートフォンメーカーと訴訟問題になっており、事実使用料を支払っているメーカーも存在する。

先にも述べたが、linuxはカスタマイズし再販することが可能なため、Microsoft社のwindowsに似た機能が追加されていたとしても不思議ではない。

カスタマイズをする開発者がその知的財産権を知っていたのか知らなかったのかは不明だが、linuxベースのOSにはこの問題がついて回る。

Firefox OS

Mozillaが開発したスマートフォン・タブレット用オープンソースのOSだ。Androidをベースにしている。

iOS/Androidに続く、第3のOSとして注目を集めている。日本ではKDDIがFirefox OSを採用したスマートフォンを販売し一時話題になった。

特徴はHTML5でアプリケーションが作れるということで、開発するハードルが下がることでアプリケーションの充実が予想されていることだ。

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